初期投資ゼロで電気代削減を叶える
節電制御装置「エレトク」
冷凍冷蔵倉庫、病院、介護施設など様々な施設で導入いただいております。
他社にない初期投資
他社比最大最大25%
電気代削減
リアルタイムな電流値測定
毎月の見える化
レポート
電気代削減の仕組み
最大25%の電気代削減が可能!
付随して電気代の基本料金も削減
暖房・冷房から【送風】に制御する「サイクリック制御」を30分に一度稼働させ、節電します。制御による送風での温度変化はわずか0.5度。
体感的には極めて小さい変化であり、快適環境を維持したまま省エネが可能です。
基本料金(契約電力)は、【その月の最大需要電力と前11ヶ月の最大需要電力のうち、いずれか大きい値】により決まります(500kw未満の場合)。
従ってエレトクによって使用量が減ると、使った電気量によって支払う従量料金だけでなく、基本料金も下げることができます。
初期投資ゼロ
なぜ可能なのか?初期投資ゼロの仕組み
電気代削減額のうち、3割をお客様利益、7割を回収させて頂いております。この7割の中には、初期投資にあたる部材費、施工費、人件費だけではなく、契約期間8年間にわたる保守メンテナンスサービス、制御に関わる通信費、お客様へのデータ提供費など、エレトク運用に関わる全ての費用が含まれています
電流値をリアルタイムで測定
正確な削減率を算出・記録しています
空調機の消費電力は外気温度と室内温度といった空気環境に大きく左右されるため、運転状態が常に変化するという特徴があります。
従って、前年同月比で電気使用量を比較しても参考値にはなるものの、正確な数値ではありません。
私たちが提供する『エレトク』の中には、電流測定装置が内蔵されており、コンプレッサーの消費電力を1秒毎に電流スキャニングし、30分毎の消費電力量を正確に記録しています。
導入後のサポート
毎月の「削減電力量報告レポート」
遠隔制御でお客さまのご要望に即対応!
毎月の【消費電力量】【制御による停止時間】【削減電力量】などを目に見える形で提出いたします。
さらに、「もう少し制御を緩めたい」などのご要望にも、遠隔制御によるリアルタイムなご対応が可能です。
実際の削減量は?
規模別の金額例をご紹介します
他社比較
よくあるご質問
どのように削減しているのか?
空調機の消費電力を低減させるためには、コンプレッサーの運転時間が最小になるように制御することが重要ですが、エレトクは30分に一度、コンプレッサーを5分程度停止させ、暖房・冷房運転から送風に切り替える(慣性運転に移行させる)ことによって、電力使用量を削減します。
30分に一度コンプレッサーを止めることで空調の寿命に影響はないか?
空調機の消費電力を低減させるためには、コンプレッサーの運転時間が最小になるように制御することが重要ですが、エレトクは30分に一度、コンプレッサーを5分程度停止させ、暖房・冷房運転から送風に切り替える(慣性運転に移行させる)ことによって、電力使用量を削減します。
空調機の消費電力を低減させるためには、コンプレッサーの運転時間が最小になるように制御することが重要ですが、エレトクは30分に一度、コンプレッサーを5分程度停止させ、暖房・冷房運転から送風に切り替える(慣性運転に移行させる)ことによって、電力使用量を削減します。空調機の消費電力を低減させるためには、コンプレッサーの運転時間が最小になるように制御することが重要ですが、エレトクは30分に一度、コンプレッサーを5分程度停止させ、暖房・冷房運転から送風に切り替える(慣性運転に移行させる)ことによって、電力使用量を削減します。
どうやって削減量を計算しているのか?
電流測定装置によってリアルタイムで電力量を計測しています。具体的には、コンプレッサーの消費電力を1秒毎に電流スキャニングし、30分毎の消費電力量・デマンド値を計測しています。消費電力、削減電力、制御回数、制御時間を計測することによって、正確な削減量、金額を算定しています。具体的には、止める直前の電流値と再起動してからそこに戻るまでの電流値に時間を掛けて削減量を算出し、そのうえで再起動後の突出電力量を引いて算出します。ここまで精緻に削減量を計算しているのは、現在当社のみです(当社調べ)。空調機の消費電力を低減させるためには、コンプレッサーの運転時間が最小になるように制御することが重要ですが、エレトクは30分に一度、コンプレッサーを5分程度停止させ、暖房・冷房運転から送風に切り替える(慣性運転に移行させる)ことによって、電力使用量を削減します。空調機の消費電力を低減させるためには、コンプレッサーの運転時間が最小になるように制御することが重要ですが、エレトクは30分に一度、コンプレッサーを5分程度停止させ、暖房・冷房運転から送風に切り替える(慣性運転に移行させる)ことによって、電力使用量を削減します。
前日、前月、前年との比較での計算はしないのか?
空調機の消費電力は外気温、室内温度、室外機の温度、フィルターの汚れ、冷媒配管の距離など多くの要素で変動し、特に室内外温度といった空気環境に大きく左右され、運転状態が常に変化するという特徴があります。従って、空調機の消費電力量の算出は極めて困難で、前日、前月、前年の対比が有意性を持ちません。
そもそもどこに取り付けるのか
空調機の機種によって仕様は異なりますが、空調機に外部入力機能があり、この機能を使用します。外部入力機能がないものには、後付けで外部入力用基板を設置します。
空調メーカーの保証やメンテ等に影響はないか?
制御方法はメーカー指定のものであり、また、後付けの外部入力用基板はメーカーが販売している純正品であり、メーカーの保守メンテ等は従来通り変わらずにお受け頂けます。
エレトクが故障したら空調に何か影響は出ないのか?
エレトクが仮に故障しても、間欠運転が無くなり、通常運転となるだけですので、影響はありません。
エレトクの電源はどこからとっているのか?
お客様の許可を得て、空調機、分電盤等に接続しています。
遠隔制御はどのように行っているのか?
エレトクと同時に遠隔管理システム(ミニPC)を導入させて頂き、これで制御を実施します。また、室外機の動きを常に監視しているため、室外機に異常が起きた場合には早期発見にも繋がります。
通信方式は?
モバイル専用の通信規格であるLTE形式を採用しています。
契約期間は何年?また、満了後の取り扱いは?
契約期間は8年間で、期間満了後は無償で譲渡させて頂きます。但し、毎月のレポートや保守メンテサービス、遠隔監視による制御率変更などの対応は無くなります。弊社が回収させて頂いていた7割分の削減効果が得られるものの、いつエレトクが故障して停止するのかも見えず、保守メンテ・制御・毎月のレポート報告は必要なサービスと自負しておりますので、契約の継続を推奨させて頂いております。
中途解約による違約金は?
契約締結5年経過後であれば違約金は発生しません。5年未満の場合、エレトク設置時に発生した工事費・部品費・商品費・人件費等の実費合計額をもとに合理的に算出した金額を請求させて頂きます。
空調機の入れ替えがあった場合、エレトクの扱いはどうなるのか?
エレトクの再設置費用はお客様負担となります(1台10万円程度)。
代理店の業務はどこまでか?
需要家様の紹介までとなり、余計なご負担は掛からないようにさせて頂いております。見込みのある需要家様をご紹介頂き、効果試算をさせて頂きました後に、晴れて契約締結した後、代理店手数料を支払わせて頂きます。
代理店の業務はどこまでか?
需要家様の紹介までとなり、余計なご負担は掛からないようにさせて頂いております。見込みのある需要家様をご紹介頂き、効果試算をさせて頂きました後に、晴れて契約締結した後、代理店手数料を支払わせて頂きます。
代理店手数料はどのくらい支払われるのか?
削減金額のうち、電力使用量の削減額(デマンドの削減額を除く)をベースとしまして、その70%のうち、15%の額を3年間支払わせて頂きます。期間に関しましては、ご要望に応じまして、5年、8年など率を変更したうえで柔軟に対応させて頂きます。
エレトクのメリットはどの規模から得られるのか?
電気代で50万円/月以上(≒600万円/年)、容量で30kW以上(高負荷率が条件)が目安となります。※同じ容量でも負荷率によってはさらに削減効果が高まる可能性があります。
家庭用のエアコンは効果あるのか?
効果はありますが容量が小さいため、メリットがほとんど出ません。
請求金額は会計上、どう処理されているのか?
「システム利用料」として処理されているお客様が多いです。
ご相談は無料です
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