CASE STUDY導入事例

燃料費高騰の煽りの中、電気代削減ができた。

社名

九州商運株式会社

業種

食品物流

INTERVIEW お客さまインタビュー

導入以前のお悩みは?

冷凍機の稼働チェックシステムは導入していたが、省エネ対策は未実施。燃料費が高騰し、コスト削減が可能な箇所を思案していた。

エレトク導入の決め手は?

初期投資が不要。人件費もかからずに簡単にコスト削減ができるため。

エレトク導入後の満足点は?

特に大きな問題もなく、燃料費高騰の煽りの中、電気代削減ができた。

今後のサービス改善のための要望等はございますか?

エレトク機器が故障した際などのアフターフォローはどのようになるのか、期待している。

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現場環境の体感温度の変化もなく削減を実感できた。

AIメカテック株式会社

電気料金高騰をきっかけにエレトクを導入することによって乗り切ることができ、間接コストにも関心が高まった。

岩下食品株式会社

削減率を可視化でき、病院の全電力量などと比較して省エネメリットも実現。

済生会 飯塚嘉穂病院

燃料費高騰の煽りの中、電気代削減ができた。

九州商運株式会社

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